障害者支援施設
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 東京都清瀬喜望園(以下、喜望園)は令和4年4月より、前法人から運営を引き継ぎ社会福祉法人まりも会が指定管理者となり運営することとなります。又、令和4年度から5年度にかけての指定管理中の2年間は令和6年度民間移譲に向けての移行準備期間でもあります。昭和51年から喜望園を長きにわたって運営してきた東京アフタ―ケア協会の職員の大半をまりも会の職員として新規に雇用することから、ご利用者にとっては、運営法人が変わることによる不安の解消となっている面がある一方で、その組織風土を引きずりながらの事業開始となる側面も持っています。

 まりも会も清瀬療護園の民間移譲時に、それまでの措置、指定管理の時代からの転換時に大幅な給与の改定、民間になることへの意識転換等の困難な時期がありました。

 これらのことを踏まえると事業開始の1年間は、法人理念及び「地域と混ざり合う施設運営」という喜望園の事業コンセプトの周知徹底とそれに基づいた医療ケアを含む重度の障害者の障害者支援施設にふさわしい新たな運営体制の再構築が重要な課題となります。

 次いで、経営基盤の確立、地域との関係強化も重要な課題です。喜望園は長きに渡って内部障害者の授産を中心とした入所施設として運営をしてきました。そのため、現在では施設入所の対象ではない区分の低いご利用者も入所しています。最重度加算も視野に入れた計画的な入所受け入れによって経営基盤を確立する必要があります。

 地域との関係強化は事業コンセプトに基づいたものとして進めて行く必要があります。施設内完結型の支援から「地域と混ざり合う」支援、地域共生型施設への転換です。今年度下半期から始まる新施設の建設と連動しつつ、それらのことを進めて行く必要があります。