障害者支援施設
サイトマップ サイトマップ
トップページ
トップページ
園の紹介 園の生活 地域とともに 資料・問い合わせ メニュー
希望園とは 施設紹介 入園案内 部署紹介 園長より 第三者評価
 

 新しい年、新しい施設に向けて

園長 小島加瑞子

 
 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、大阪府北部地震、西日本豪雨、非常に勢力の強い台風、そして北海道胆振東部地震など、日本各地で自然災害が多くありました。「災害は忘れたころにやってくる」と言いますので、清瀬喜望園でも、いざという時のために、普段から震災訓練や万一の際に使う備品の整備や食料の確保など準備をして、少しでも利用者が安心して生活できるよう対策を取っています。
 さて、耐震基準に合致しなかった旧館の解体工事は、五階建ての建物はすべて取り壊され、現在は、地下三階があったところに、土で埋め戻しする作業を中心に進められています。平成の年号が変わる五月には、整地も完了し、清瀬喜望園の解体工事は終了となります。
 その後、新施設建設のための事業が開始されます。その第一弾として、昨年十一月下旬に、近隣の住民の方々を対象に、第一回住民説明会を行ないました。工期等具体的な内容についての、第二回住民説明会は、今年度中に開催する予定でいます。 実際の新施設建設の工事は、秋に工事建設事業者の選定の入札、工事着工、建設と進んで行く予定です。現在は、昨年立ち上げた新施設建設に向けた「建設プロジェクト」を中心に、設計業者と職員とで打ち合せ会議を開催し、基本設計を作成しました。今後は、施設設計の細部まで検討して、実設計を進め、新施設建設工事が始まる予定です。
 清瀬喜望園は、この四月から第五期指定管理運営の二年目に入りますが、指定管理運営はこの第五期をもって終了となります。新施設が立ちあがる二〇二一年四月からは、前からお知らせしていますように、民間移譲され、事業は継続させますが、民立民営の施設となりますので、経営を順調に継続させていかなければなりません。そのためには、運営費の確保や利用者の定員の確保など、課題は山積しています。
 現在、清瀬喜望園は、従来の内部障害者の受け入れに加え、医療的ケアを必要とする重度の知的障害者の受け入れも行っています。そのため、人員体制の強化や環境整備などを行い、利用者へのサービスの質の向上を目指しながら業務を進めていかなければならないと考えています。
 今後も皆様のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。