障害者支援施設
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 年頭にあたり

園長 小島加瑞子

 
 あけましておめでとうございます。
 昨年は、北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射、また、九州北部の記録的豪雨による甚大な被害があったということ等から、「北」という字が昨年の漢字に選ばれました。今年はぜひ、皆さんが安心して暮らせる、平和な一年になるよう願いたいものです。
 さて、清瀬喜望園は昨年十一月、近隣の住民の方々に、解体工事の説明会を行い、いよいよ旧館を取り壊す工事が開始されました。今現在、清瀬喜望園と清瀬療護園の道路側に、三メートルの鉄板の仮囲いがされ、敷地内は工事に支障のある大木が伐採され、大型重機が入り、連日工事が進められています。予定では、平成三十一年五月には整地され、工事は終了となります。解体工事が進んでいく中で、四十二年の歴史ある建物が解体していく様子を見ていくのは、寂しいものです。
 清瀬喜望園は、昨年の四月より知的障害者の受け入れを始め、開設当初からの診療所機能を持つ施設として、医療的ケアの必要な重度の方の受け入れをしています。そのため、ソーシャルワーカー・看護師・生活支援員が、入所前に生活場所を訪問したり、また、清瀬喜望園でご本人やご家族と面接を行ったりして、職員間でその情報を共有し、入所に向けた体制を整えて受け入れを行っています。清瀬喜望園はこの先も、重度の内部障害者、知的障害者を支援していくため、昨年十一月より組織を変更し、夜勤者を看護師一名、生活支援員二名として、夜間の職員体制の強化にも努めています。
 清瀬喜望園は、第四期指定管理運営が三月で終了し、四月より第五期指定管理運営に入り、その三年後には、社会福祉法人が自ら設置主体となって運営する施設に転換する民間移譲になります。これについて、社会福祉法人東京アフターケア協会は応募することに決め、書類を提出しました。民間移譲後の運営事業者が決定するのは三月になる予定です。
 清瀬喜望園は、今後も、重度の内部障害者・知的障害者の方々が、医療、介護を受けながら安心して生活できる施設を目指していきますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申しあげます。