障害者支援施設
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先輩からの一言

生活介護支援係 諏訪啓示

【勤続】2年

【自分の仕事内容】
 私は生活介護支援係という係で働いています。利用者さんが普段の生活を送るための様々な支援を行っています。食事、排泄、入浴などの介助や、掃除、洗濯など、それぞれの利用者さんの出来る事出来ない事に合わせて、生活に必要なことを補っていきます。また、日々の余暇活動や季節の行事などを準備して提供したり、何気ない瞬間に利用者さんとお喋りをしたりして、コミュニケーションをともに楽しむことも重要な仕事の一つです。

【よいところ】
 さまざまな障害やさまざまな特性を持つ利用者さん、一人ひとりと向き合い、共に支援を考えて行くことができ、やりがいを感じられます。
 医療体制が充実している所が、介護職としては安心感を持って仕事が出来ます。
 有給休暇を取りやすい職場なので仕事とプライベートとのバランスを保てます。
 外部研修に多く行くことが出来るので、自分の知識や興味を広げることが出来ます。


福祉支援係 星早苗

【勤続】4年(5年目)

【自分の仕事内容】
 私が所属する福祉支援係は、主に相談窓口であるソーシャルワーカーとしての業務をしています。入所されているご利用者様からの生活上、制度上の相談に乗ることはもちろん、役所関係の手続き代行や、金銭の管理等その業務内容は多岐にわたります。時にはご家族様から相談を受けることもあります。
 また、入園の際に最初の窓口になるのも福祉支援係です。お問い合わせをいただいてからスムーズに入園につなげられるよう、さまざまな機関と連携、調整を取りながら業務をおこなっています。そして入園後もご利用者様の生活がより豊かになるよう、ご家族様、役所、病院、地域など幅広い資源を活用して支援にあたっています。

【よいところ】
 ソーシャルワーカーという職種上、ご利用者様とゆっくり話ができることが清瀬喜望園のいいところです。対話することで、新たな一面が見えたり、今までの生活歴などパーソナルな部分も教えていただいたりすることがあり、信頼関係が構築できていると実感します。さらに、そこから新しいニーズが見つかることもあり、仕事に生かされています。
 また、有給休暇が初年度から20日間取得できる点も助かっています。学生時代の友人と旅行したり自分の趣味に打ち込んだりとプライベートも充実でき、仕事への活力となっています。


管理栄養士 坪井由季

【勤続】 11年(12年目)

【自分の仕事内容】
 栄養士は職場に1人のため、給食管理、栄養管理を全て担当しています。食材費にも比較的恵まれており、季節感や手作りを大切に、利用者様に喜んでもらえるような献立作成、食事提供を心掛けています。食事が治療の一環となる利用者様も増えており、様々な治療食対応も行っています。また食事形態が合わなくなった方、体調不良であまり食事が進まない方などにも、お一人お一人の状態に合わせた対応を行います。調理師にもなぜこの対応が必要なのかを理解してもらいながら調理をしてもらっています。
 各行事の際の食事や行事食も栄養士の腕のみせどころです。季節の行事食だけでなく、卒寿(90歳)を迎えられた方にはご本人の希望されるお祝い膳を用意したり、年度末には特別献立として、まぐろの解体ショーや鍋パーティーなど、イベント的な食事提供を行い、利用者様に喜んでいただいています。

【よいところ】
 喜望園に入職する前は病院での経験しかなったのですが、施設の栄養士は、利用者様と長くお付き合いできるのが醍醐味です。利用者様の好みを把握した上で献立作りができますし、また利用者様への理解を深めながら、様々な関わりを持つことができ、すぐには解決できない課題も多職種の力を借りながら解決していきます。また栄養士と調理師の連携も大変良く取れており、昨年の仮設引越しで大きく業務内容が変わった際も、一致団結して新しい環境での仕事の流れを構築しました。
 入職3年目に妊娠、出産を経て復職しましたが、妊娠中に急に自宅安静の指示が出された際も、上司をはじめ職場全体に助けてもらい、その後も安心して産休、育休を取ることができました。復職後も小学校入学まで1時間の時短勤務をさせてもらい、子供の保育園への送迎も無理なく行えたりと、育児と仕事の両立ができたと思っています。時間休が取れることは、特に子供が小さい頃は急な呼び出しなどもあるため、実際に必要になった際はもちろんのこと、普段からの安心感も大きな物があります。