資料
 

東京都清瀬喜望園職員行動規範


1.施設長行動規範
(1)
施設長は、利用者の権利擁護のため、率先して倫理・行動規範を実践し、また職員が倫理・行動規範を遵守するよう指導する。
(2)
施設長は、定期的に利用者援助の場を訪問するとともに、援助の記録に目を通し、必要な助言をする。
(3)
施設長は、委嘱したオンブズパーソンの活動に積極的に協力する。



2.職員行動規範
(1)
利用者へのあいさつや声かけを忘れず、利用者の呼称については「○○さん」と呼ぶことを原則とし、安易な愛称や呼び捨てはしない。
(2)
利用者の居室に入る際は、緊急時を除き必ずノックし声かけをして了解を得てから入室する。
(3)
援助方針・援助計画をたてるときは、利用者の意向を十分にくみ、意見を尊重して進める。
(4)
行事その他の集団活動、あるいは利用者全体の生活に関わることについては、利用者自治会の参画と話し合いで進めていく。
(5)
利用者に対しては同じ目線で話をし、からかいや面白半分の扱いをせず、命令調、大声、高圧的、感情的な言動で接しない。
(6)
利用者からの援助の依頼や相談があったときは、それを厭う表情や態度をせず、会議や打ち合わせを理由に後まわししない。また、待ってもらう場合は大体の時間を告げ了解を得る。
(7)
利用者からのコールに対しては、適切な対応をする。
(8)
職員の側に非があったときは、率直に謝罪する。
(9)
仕事と私事を区別し、公私混同しない。また、利用者・家族からの贈り物や金品は受け取らない。
(10)
呼吸機能障害者の特性に配慮し、化粧品・整髪料・煙草の匂いには十分気をつける。