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ボランティア活動をはじめて 石岡 稔

見守りボランティアとして活動をはじめ、現在は紙芝居や話し相手など多岐にわたった活動をしていただいている石岡ボランティアに話を伺いました。


 喜望園との出会いは、社会福祉士の資格を取るにあたって実習を受け入れていただいたのがご縁で始まりました。最初の気持ちは、何か自分に恩返しできないか?何かお役に立てないのか?そんな気持ちを抱いているときに、喜望園よりボランティア活動のことを紹介していただき、不安の気持ちを抱きながらボランティアという活動に参加させていただきました。
 日本では、ボランティアという言葉は一般的に「善行」「善意」「奉仕活動」といった意味合いが強くあります。語源はラテン語で、「自分から進んで○○をやる」「喜んで○○をする」という意味と知り、ボランティア活動や交流させていただく機会を重ねていくうちに、「自分が楽しまなければ、相手も楽しんでもらえない」ということに気が付きました。
 紙芝居もただ読むだけではなく、どんなことをしたら楽しいだろうか?どのようにしたら楽しんでもらえるのか?と考え、昔ながらの拍子木や紙芝居舞台を作って、懐かしさを味わってもらったり、プロジェクターを使って大きなスクリーンに映し出して驚いてもらったり、ご利用者皆さまの反響が楽しくなってきました。
 読み方も、どう工夫したら伝わるのだろうか?どんな演出が楽しいのか?などを考えながら、日々過ごしている時間がとても楽しいです。
 もっとたくさんの方や、近隣の方、大勢の方にも参加していただき、楽しさをどのように共有できるのか、どうしたら充実できるのかが、これからの大きな課題です。
 そんな経験ができるのも、あたたかくサポートしてくださる職員の方のおかげです。職員の方にはとても感謝しております。
 ご利用者の方にも、少しずつ私のことを知っていただけるようになり、身近な存在、気兼ねなく話せる存在になっていきたいです。
 一つひとつ、一人ひとりのつながりを、これからも大切にしていこうと思います。