障害者支援施設
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清瀬喜望園の新型コロナウイルスへの対策

 二〇二〇年一月〜二月頃から、国内・国外で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広がっています。日本でも非常事態宣言(四月七日〜五月二五日)が出されたほどですが、まだ解決はしていません。
 清瀬喜望園でも三月上旬から対策を実施しています。基本的な対応としては、インフルエンザ等の感染症対策に準じて行なっていますが、ただ、新型コロナウイルスは、未知な点が多いため、より一層、厳しい対策を講じています。
 特に、呼吸器系の障害者が入園している清瀬喜望園は、感染症の原因となるウイルス侵入を防ぐため、以下の対応をとりました。
〇面会や来客、園内に立ち入る方を限定
〇外出の制限
〇定期的な換気、手すり等の消毒
〇利用者・職員の検温、手洗いの徹底
〇マスクの装着の徹底
〇マスク、消毒液の確保
〇利用者の買い物代行
〇緊急ではない通院を控えるか、職員による代理通院
〇職員の時差通勤、公共交通機関の不使用から、車通勤の促しなど
 清瀬喜望園では、不特定多数の方との接触を防ぐことを第一に対策をしています。

感染時の食事提供の訓練

 調理員が感染し、通常の給食が提供できない場合を想定し、訓練をました。この場合、厨房での調理が困難なため、外部の食材・お弁当を確保することから始め、特別食対応の食事は、災害時非常用の食材を利用して、提供します。
 今回、調理員や看護・介護ではない職員が、調理準備・配膳を行いました。万が一の場合に対応した訓練をし、今回の訓練での課題をふまえ、更なる対応を検討して行きます。給食訓練

ビデオ通話の実施

 家族からの面会希望は、接触があるため、控えていました。ただ、どうしても「会いたい」との要望は高く、家族がスマホ等を持っていることが前提ではありますが、ネットを使用したビデオ通話を試みています。直接会う感じとは違いますが、顔が見え、会話ができて喜ばれました。
ビデオ通話